2008年 12月 31日
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by dansdiner
| 2008-12-31 23:59
| dan
2007年 06月 15日
家族でディズニーランドへ行く。叔母が息子の為にチケットをくださって梅雨初めの一日を楽しんで来た。 十数年ぶりに訪れる夢の国は、この十数年で経験や体験したことによって子供の頃のそれと微妙に違った。 まぁ、それは現実の世界なのか?それとも夢の国なのか?ということなのだろうけれど。 やっぱり夢の国にいて楽しい世界にずっと生きていたらそれはそれは「楽しいホルモン」が分泌されるに違いない。現実の世界に生きていると必ずしも「楽しいホルモン」に満たされてるか?というとそうでもない。 とどのつまり僕的には、夢の国でも現実の世界でも、「楽しいホルモン」がより多く分泌される生活がしたい、ということ。 子供の目で楽しいと大人の目で楽しいは違うけれどその差をなくすように努力しているディズニーリゾートは凄いなぁ。 そうそう、今回はまた違う発見があった。 ランド内の草木やガーデンがものの見事に手入れがされていること。そう、芝生なんてゴルフ場のグリーンよりきれい。この時期は生えてきては困る草などもたくさんあるはず。広い園内を毎日手入れをしているのだなと思うと、この気合いの入れ方は勉強になる。 一つでもその場にそぐわないものがあると一気に興ざめしてしまうことがある。それが彼らはよく分かっている。 息子にいただいたチケットだけれどいろんな勉強させていただきました。叔母さんありがとう。 そうそう、息子も「楽しいホルモン」全開でした。 #
by dansdiner
| 2007-06-15 09:34
| ファミリー
2007年 06月 08日
「ベンツ212D」メルセデスベンツには貨物車(カーゴ仕様)があってトランスポーターというクルマがある。いわゆる商用車で僕的にはなかなかヨーロッパでフツーに走ってるクルマとして興味大なのである。購入もいまだに考えているクルマなのです。色はもちろん商用車の基本、白。 このクルマにくわえ煙草で助手席にベビーシートを乗せてまるでゴーカートのように操るイタリア人のような彼女。 「ジェッタ」僕は以前このクルマに乗っていたが、いまはもう最新型がでている。「ジェット機のように」と表現されるフォルクスワーゲンの「ジェッタ」である。ゴルフのもう完成しつくされたコンパクトさ、パッケージングに加えて広大なトランクをくっつけたというのがジェッタなのである。色はブラック。 このクルマにスラッと背筋をのばし颯爽とご夫人が合流レーンをファスナーがかみ合う如く素晴らしいドライビングで駆け抜ける。これ、偶然見るととても気持ちがいいです。 「プジョー306カブリオレ」現行モデルでなく、いっこ前のモデル。色は藍色のような赤。これはとにかくオープンにして走るのが絵になる。 このクルマに会社帰りに見える男性ドライバー。もちろんすべてオープン。悠々と焦ることもなく渋滞を楽しむかのように操るステアリングは、見る者を上質のフンイキにさせる。僕の後ろにつけた彼はバックミラー越しに愉しむ顔をしている。生活を楽しんでいるかのように。のりのよいラテンなんかが聞こえるよう。 これらはつくばのある日の夕方の風景です。 そう「アートオブリビング」。 つくばは今そんな町になろうとしています。 僕はFiatの500でデビューを果たします。 皆様こうご期待。 #
by dansdiner
| 2007-06-08 19:30
| dan
2007年 06月 07日
ひらけたこの感じは僕には心地よい。 この長く続く参道。これを経るとあたまがスッとかるくなり、目の前がすっきりしてくる。 ちょうどそれは山登りをして頂上にたどり着き、360度の大きな空と景色に圧倒されたときのように。 池には無数の亀がおよいでいます。 参拝者もこころに落ち着きをもっているかのよう。 みどりも動物も人間も穏やかに過ごすことができる空間に感じたのです。 すべてに対しての「楽園」。すべてを愛することができる。すべてを享受することができる場所に僕は訪れた気がします。 皆様ぜひ行ってみることをおすすめします。 #
by dansdiner
| 2007-06-07 09:27
| dan
2007年 06月 06日
とりとめのない話。 すべてが宇宙とつながっているという話があって、それはすごく興味深いのでここに記します。 南無阿弥陀仏も81画で宇宙を表す。9×9=81 この話を聞いた時、アジア、中国、日本、も実は宇宙と繋がっているとういうことに気がついた。その時、これはまさに「宇宙」なのだという実感が沸き起こる。それは昨日のイギリスばかりではない。 雑草という名の植物はありません。すべてに名前があります。植木にも命があります。新芽を食べる野うさぎにも使命があります。生きる為の。芝が成育するのに必要なエネルギーがあり、それは我が家は堆肥です。我が家は「農場」というコンセプトのもと270坪の「土」は「スモールユニバース」なのです。そう、「小宇宙。」すべてがそこに凝縮している。そう僕はありたい。たのしい事も大変なこともすべて享受し、そこを見て欲しい。それに何を感じるのかは各人の自由。 だから農薬も使えないし、化学調合された薬も使えない。使いたくないのです。 そう、「家族」これもじつは人間の組織の一番小さな集団。みんなこれをがんばってでも幸せに作ろうよ、という事も重要だと思う。小さなパイができなければ大きなパイはできるわけがない。基本という言葉は僕は好きではないけれど、小さな、タイニー!!スモール!!集団が、いかに大事なのか、ということ。家族を通り越さずに先ず、家族をよくみてみましょう。修復することがいっぱいあるのでは?僕はそこにキーワードがたくさん隠されてるような気がします。家族が幸せで暮らすってことはその次の自分の組織(会社の人間関係や学校の人間関係や地域の人間関係)も幸せで暮らすことができる保証なのかもしれません。 そしてそれはすべて感謝の気持ち。「ありがとう」 そう、皆様いつもブログをご覧いただいてありがとうございます。 宇宙の中の我々が住む地球に感謝。 #
by dansdiner
| 2007-06-06 01:39
| dan
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ウエスタンレッドシダーをふんだんに使ったハーフビルドの家とモダンウエスタンのインテリアのカフェ From Tsukuba to the universe by dansdiner カレンダー
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